ゼロデイアタック | 脆弱性対策で情報活用のリスクを最小限に抑える

脆弱性対策で情報活用のリスクを最小限に抑える

指

ゼロデイアタック

OSなど、パソコン上で利用する様々なソフトウェアには、脆弱性が発見されることがあります。発見された脆弱性の多くは、すみやかにメーカーによって対策が施されますが、脆弱性対策を施すためには様々な修正が必要となります。
そのため、脆弱性対策が行われたアップデートが配信されるまでには、しばらく時間がかかってしまいます。
脆弱性が発見されて対策が施されるまでの僅かな時間に、パソコンに対して様々な攻撃を行なう、ゼロデイアタックが近年増加しています。

ゼロデイアタックは、メーカーが脆弱性対策を行なうアップデートを配信するまでの間に、集中的に攻撃を行います。
脆弱性を突いた攻撃によってパソコン内部やサーバーに侵入し、パソコン内部の重要な情報を盗み出したり、データの改ざんを行なうのです。
また、ゼロデイアタックにより盗み出されたデータによって、二次被害が引き起こされることも十分ありえます。
例えば、パソコン上のクレジットカード情報などが盗み出されてしまうと、大変深刻なトラブルへと発展します。その他にも考えうる被害は多く存在しているので、注意が必要となるのです。
ゼロデイアタックを防ぐためには、ファイアーウォールをしっかりと常駐させ、対策を練ることが大切です。
また、ウィルス対策ソフトなどを導入し、外部からの不正アクセスをブロックすることも効果的です。様々なソフトを活用して不正アクセスを防ぐことが出来るのです。
そして、脆弱性対策のアップデートが配信されたら迅速にソフトウェアの更新を行なうことが大切です。素早い行動が、重大なトラブルを防ぐのです。